お互いの中に潜む「違う文化」「違う言語」を「留学生」として学び合う半年間。
その気づきから、自分らしく働くことができる分野を発見し、
テーマに沿ってイベントを共に創り上げる中間的就労体験プログラムです。
お互いの中に潜む「違う文化」「違う言語」を「留学生」として学び合う半年間。
その気づきから、自分らしく働くことができる分野を発見し、
テーマに沿ってイベントを共に創り上げる中間的就労体験プログラムです。
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「留学」と聞くと、あなたはどんな国に行きたいと思い浮かべるでしょうか?
アメリカ?中国?エチオピア?
きっと、どんな国に行っても、その国の言語や文化に触れて、あなたの
価値観や考え方がダイナミックに変化しそうな予感がします。
しかし、そんなあなたにとっての「新しい世界」は、実はすぐとなりに
あるのかもしれません。海外留学のように時間やお金をさほど使わなくても、
身近な違いの中から新たな視点に気づくことができるのが、
この「共感留学プログラム」です。
同じ日本文化の中で生活していても、同じ日本語を使っていても、
実は 私たちは一人ひとり違います。それぞれ違う背景を持ち、違う文化を持ち、
違う言語を持っているのです。その違いが外国の文化や言語より、
ただ「見えにくい」だけなのです。違う価値観、文化、言語に触れれば
触れるほど、私たちは自分を知ることに繋がります。
まず他者との「違いを知る」ことから、自分を知る一歩を歩み出しませんか?
立場の異なる「留学生」(参加者)が集まり、ワークショップで「お互いの違い」
を認め合いながら、共通の目的に向かってイベントを共に創り上げます。
このプロセスを通じて「働く上で何を大切にしていきたいのか」
「周囲とどう関わっていきたいのか」、ご自身の心の中深くに旅する
お時間にしていただければ嬉しく思います。
※プログラムには参加せず「見学のみしたい」等のご希望もご相談ください。
2014年10月24日(金)13:30~16:30
どんな旅でも、ある程度の目的地を決めてから出発するものだと思います。「何のために」、「どこへ向かうのか」、「留学生」(参加者)全 員でそもそもの目的を共有します。初回は全体の大切なものだけではなく、それぞれ個人の軸となる大切にしたいもの、譲れないもの(個性)を明確にしていくチェックインです。
ファシリテータ:肥後道子〔 和声 〕(一般社団法人日本ダイバーシティ推進協会 代表理事)
ゲストスピーカ:久保博揮(一般社団法人日本ダイバーシティ推進協会 代表理事)
『できる自分、できない自分、両方の味方になる』
会場:名古屋都市センター 第4会議室<参加費無料>
(名古屋市中区金山町一丁目1番1号 金山南ビル)
アクセス:JR・名鉄・地下鉄名城線金山駅南口から徒歩1分
応募締切:2014年10月23日(木) 24:00まで
留学と聞けば、外国というイメージがありますか?
もしかしたら、ここ日本にあるのかも?さらにいえば「すぐそこに」あるのかも?
人の考えはそれぞれ違います。それは当然で当たり前なんです。ならば、それを共に感じて違いを楽しみましょう!
「共感留学プログラム2014」 262800分のスタートです。
今回、共感留学プログラムの世話人として、実況レポートを書かせて頂きます「あくあ」と「コイちゃん」です。
どうぞよろしくお願いします。
さて、2014年10月24日(金)に名古屋都市センター第4会議室にて、「出会う」を13:30~15:30の時間で、開催されました。
総勢18名の留学生さんが集まりました。本当にありがとうございました。
アイマスクをして「運命の人」と出会い「ドキドキ」 そして、メインは創造豊かに「どうなるゲーム」で「ワクワク」
最初は、緊張が見え隠れしていましたが、あんな話やこんな話が飛び出して…(笑)
♪ありのままの~♪留学生になっていたようです。
留学生の素晴らしい考え方、思い、情熱が「ドッカーン」と伝わってきました。さぁ、いよいよですね。
留学生さんが大空に羽ばたけますように…。
/あくあ&コイちゃん
2014年11月28日(金)13:30~16:30
掛け替えのないものを持っていたとしても、それに気付かなかったり、目を塞いだりしていたら、存在しないも同然です。お互いの強味と弱味を知り、弱さを共有することから結び付きが始まります。「五つの質問」で自分のリソース(資源)を再発見し、留学生同士でお互いのリソースの「生かし所」を探していきます。
ファシリテータ:肥後道子〔 和声 〕(一般社団法人日本ダイバーシティ推進協会 代表理事)
ゲストスピーカ:幸種永遠(ゆきくさ とわ)(国際コーチ協会認定ポテンシャルコーチ)
『悔しい思いをしたからこそ感じた出逢いの素晴らしさと言葉の重み』
会場:名古屋都市センター 第4会議室<参加費無料>
(名古屋市中区金山町一丁目1番1号 金山南ビル)
アクセス:JR・名鉄・地下鉄名城線金山駅南口から徒歩1分
応募締切:2014年11月27日(木) 24:00まで
このセッションで自分のリソース(資源)をお腹いっぱいに探していきましょう。
さぁ、前回で人に出会いましたよね。
自分の姿は自分の眼ではみることはできません。
自分を知る為のポイントはこの「3つ」
①人と出会うから見えてくる。
②質問していくからより深くなる。
③資源の定義をしっかり押さえておく。
自分の資源を見つめてみると?
使える資源、使っていない資源、使えない資源…。
では定義とは?
「大切な物を大切にする為に、使える物はすべて資源となる。」
ではペアで資源を探しに「4つ」のポイントから探究していきました。
①あなたの大切なこと、得意なことは?
②あなたの嫌いなこと、苦手なことは?
③人からほめられたことは?
④なりたい未来は?
留学生を見ているとあっちにもこっちにもと、沢山の資源を見つけ出したようです。
その見つけた「大切な資源」を「大切に使えたら」どうなるんでしょうか?
今後の留学生が楽しみです。
さて、後半は、
幸種 永遠(ゆきくさ とわ)さんの講演です。
(国際コーチ協会認定ポテンシャルコーチ)
テーマ
「悔しい思いをしたからこそ感じた、出会いの素晴らしさと言葉の重み」
永遠さんからは、
夢を持つことの大切さ、
自らの可能性をあきらめない、
~~があったからこそ~~と言う考え方をお聴きしました。
永遠さん、
留学生の皆さんの心には、いっぱい伝わっていましたよ。
ありがとうございました。
報告者:あくあ&コイちゃん
2014年12月19日(金)13:30~16:30
旅はどこにいくかよりも、何をするかよりも、「だれと行くか」が大切です。一人ではなく、チームで取り組む意義を「和の力」として学びます。3月のイベントに向けて私たちは何を大切にしたいのか。そこで出会う人々とどんな経験をしたいのか。旅先に思いをはせるように、私たちが創りだす場を具体的に思い描く時間です。
ファシリテータ:肥後道子〔 和声 〕(一般社団法人日本ダイバーシティ推進協会 代表理事)
ゲストスピーカ:中嶋 茜(株式会社 Noto カレッジ)
『できないからこそできること』
会場:名古屋都市センター 第4会議室<参加費無料>
(名古屋市中区金山町一丁目1番1号 金山南ビル)
アクセス:JR・名鉄・地下鉄名城線金山駅南口から徒歩1分
応募締切:2014年12月18日(木) 24:00まで
これからチームになって物を作っていく(目的、目標、仕事…)
その前に必要なのが「描く」ことですね。
お互いの資源をつなぎ合わせて、そして連携していくことが大切!
今日はその練習として「ブラインドワーク」をしました。
みんなでアイマスクをして1つのことを協力して「アレ」を作りあげました。
ポイントは?①分業②連携③調整
それぞれ大変盛り上がって「アレ」ができていましたね(笑)
でも①分業②連携③調整をするのには、
自分のことも、相手のことも知らないとできませんよね。
だから!その後は「自己紹介ワーク」をみんなで共有しました。
どんな自己紹介?それは!
「○○を大切にしていて、○○が強みで、
○○が弱みでも、○○をやってみたいあくあです。」みたいな…
沢山の思いが込められた自己紹介で、みなさんのことよく分かりましたよ。
部屋の中は亜熱帯のような感じでしたね。
そして最後には、ゲストスピーカとして、
中嶋 茜さん(なかしま あかね)
(株式会社 Noto カレッジ)
テーマ『できないからこそできること』の講演をお聞きしました。
笑いあり、感動あり、そして宇宙のようにキラキラと輝いていらっしゃいました。
本当にありがとうございました。
報告者:あくあ&コイちゃん
2015年01月23日(金)13:30~16:30
同じ目的地に向かって同じ時間を過ごしていると、当たり前の様に「繋がっている」と感じてしまい段々とお互いの目的など前提のずれに気付かないこともあります。ここで、そもそもの目的やお互いの違いなどを再確認し、改めて一つのチームとして繋がり直します。どんな仕事にも活かせるアイデアの出し方、振り返りの仕方、行動への落とし込み方などを学び、自分らしい方法にしていく実践会です。
ファシリテータ:肥後道子〔 和声 〕(一般社団法人日本ダイバーシティ推進協会 代表理事)
ゲストスピーカ:村上拓也・村上結実(エスラウンジ)
『当事者として、家族として目指す “自立” のかたち』
会場:名古屋都市センター 第4会議室<参加費無料>
(名古屋市中区金山町一丁目1番1号 金山南ビル)
アクセス:JR・名鉄・地下鉄名城線金山駅南口から徒歩1分
応募締切:2015年1月22日(木) 24:00まで
新年明けましておめでとうございます。
いよいよ2015年のスタートです。 GoGo♪
共感留学プログラムもここから、後半になりました。
後半の一歩は「繋ぐ」です。
繋がりのポイントは?
前回出し合った「何が大切で、どんな強みがあり、こんな弱みがある」ですね。
ここにいるみんながチームです、みんな輪になって、おいでおいで♪
さぁ、これをもとに、みんなで繋がりましょう。
①チャレンジャー(自分でやってみたいこと、やってあげたいことがある人)
②サポーター(自分で強みや弱みを活かしながらサポートしたい人)
③コーディネーター(イベントとイベントを懸け橋してみたい人)
留学生のみなさんは、どれがいいかな?
そしてどんな繋がりをするのでしょうか?
気持ちは揺れ動いていいんだよ。
だって人間だもの。ね!
さて、今回のゲストは、
村上拓也さん・村上結実さんです。
(エスラウンジ)
テーマ「当事者として、家族として目指す自立のかたち」
地道にコツコツが得意とする「燃える誠実」の拓也さん、
瞬発力、決断力と好奇心旺盛で「輝く虹色の蝶」の結実さん、
そんなお二人から、素敵なお言葉を頂きました。
・違う特性をもちながら、家族としての繋がりかた、
・拓也さんの特性枠を活かしながら、社会との繋がり方、
・お二人がとらえる、自立のポイント
みんなの真剣な眼差しが、お二人を突き刺していました。
お二人には、本当に感謝です。
ありがとうございました。
報告者:あくあ&コイちゃん
2015年02月20日(金)13:30~16:30
失敗しないことよりも、成長・成功していくことが大切です。一カ月後の旅立ちに向けた最終段階です。プロセスで試してみてうまくいったこともいかなかったことも改めて振り返り、自分のものにしていく為の思考フレームを実践します。
そもそもの私たちの目的を再確認し、イベントで実現する、自分なりの役割の未来像を創ります。
ファシリテータ:肥後道子〔 和声 〕(一般社団法人日本ダイバーシティ推進協会 代表理事)
ゲストスピーカ:都築昌宏(名古屋視覚障がい者職業開発委員会)
『チームで創りあげる 1×1 は?』
会場:名古屋都市センター 第4会議室<参加費無料>
(名古屋市中区金山町一丁目1番1号 金山南ビル)
アクセス:JR・名鉄・地下鉄名城線金山駅南口から徒歩1分
応募締切:2015年2月19日(木) 24:00まで
>>セッション5開催レポート
(セッション終了毎に簡単なレポートを掲載いたします)
2015年03月20日(金)13:30~16:30
『一日共感留学』
違いを価値に変える~150分心の旅~
「留学生(参加者)全員で創り上げる社会貢献イベント。
参加者の発表の場として、講演・ブース出展・物品出展など様々なイベントを企画します。
【一日共感留学】
違いを価値に変える ~150分心の旅~
日時: 2015年3月20日(金) 開場13:30 開始14:00 終了(予定)16:30
会場: 織部名古屋店 (http://www.oribe-minoyaki.com/ec/nagoya/nagoya.html)
住所: 名古屋市東区泉1丁目1番37
交通: 地下鉄桜通線「久屋大通駅」より北に徒歩7分
料金: 1,000円(税込)
内容:
前半 アロマで楽しみながら自分を知ろう!
後半 自分の感情との向き合う小さなコツ
概要:
「違いを価値に変える」という理念のもと、2014年10月より実施してきました、
「共感留学プログラム2014」で集まった留学生たちが、
これまでよりも、より自分のことを知ることができて、
その気づきを成長や学びとして共有できる場を作り上げました。
お誘い合わせの上、ぜひご参加いただけますと幸いです。
※お問い合わせ先※
一般社団法人日本ダイバーシティ推進協会
〒453-0041 愛知県名古屋市中村区本陣通5-6-1地域資源長屋なかむら
Tel 052-446-5584
E-mail info@j-dna.org
この「一日共感留学」は、当協会が主催する「共感留学プログラム2014」
(公益社団法人あいちコミュニティ財団事業指定プログラムミエルカ2013助成)の一環として
実施するものです。
>>セッション6開催レポート
(セッション終了毎に簡単なレポートを掲載いたします)
《 事前説明会のご案内 》
プログラム参加にあたり事前説明会を実施します。
事前に概要をお知りになりたい方やご質問がある方はご参加ください。
日時:2014年10月3日(金) 13:00~14:00 <参加費無料>
会場:地域資源長屋なかむら 会議室(名古屋市中村区本陣通 5-6-1)
アクセス:地下鉄東山線本陣駅2番出口より徒歩7分
応募締切:10月2日まで|電話:052 - 446 - 5584
説明会は終了しました。
《 各セッションのお申し込み方法 》
1)こくちーず| http://kokucheese.com/event/index/111825/
2) E メール | 1お名前 2お名前(ふりがな)3メールアドレス4ご所属(任意)
1〜4明記のうえ〔 info@j-dna.org 〕までお申込ください。
働くことをあきらめかけていて、何をしたら良いか分からず二の足を踏んでいる方
就職を考えているけれど、自分に何ができるか分からず、疾病等で悩んでいる方
(診断書、障害者手帳等の有無は不問)
人間関係やコミュニケーションに悩む就職活動中の方 (高校生、大学生含む)
その他、とりあえず共感留学に「おもしろそう!」とワクワクした方
※在学中やハローワークへの求職者登録をしていることを証明できる方が【 無料参加対象者 】です。
※遠方から参加される方や、生活困窮により交通費負担が厳しい方は、交通費補助申請書をご提出いただくことで、
一部交通費を補助させていただく予定です。(支給規定あり)
一般社団法人日本ダイバーシティ推進協会(以下、「当協会」という。)は、講座やイベントに参加してくださる方(以下、「留学生」という。)、またその活動を支援してくださる方からいただく、その個人を識別し得る情報(以下、「個人情報」という。)を適切に保護することが重要であると認識し、個人情報の保護に努めます。
個人情報の取り扱いに関して、個人情報保護法をはじめとする個人情報に関する法令及びその他の規範を遵守します。
留学生から個人情報を収集させていただく場合は、収集目的を明示し、また、必要な範囲においてのみを収集させていただきます。
法的な要請等のない限り、留学生の同意なく個人情報を第三者に開示・提供はしません。また、個人情報を業務委託先に提供する場合は、契約等によって業務委託先に個人情報の適切な管理を義務づけるとともに、指導・監督します。
個人情報の紛失、改ざん、漏えい等を防止する対策を行います。
当協会の役員・スタッフや、その業務に関わる者は、個人情報保護の意識を高め、法令及びこの方針を遵守します。
2014年10月1日
一般社団法人日本ダイバーシティ推進協会
違いを価値に変えるダイバーシティ
一般社団法人 日本ダイバーシティ推進協会
No Diversity, No Innovation
〒453-0041
愛知県名古屋市中村区本陣通5-6-1 地域資源長屋なかむら
>>google map
052-446-5584
『人々の多様性が価値として変換される未来の創造』
一般社団法人日本ダイバーシティ推進協会は、日本の少子高齢化、人口減少、大介護時代による深刻な労働力減少の問題を解決するために、障がい者など就労困難者が労働環境のコミュニケーション問題の改善を図る活動を行うことで雇用を創出し、できるだけ多くの人が多様な価値を活かし、社会の中で存在対効果を上げられる環境を造ることによって「違いを価値に変える」ダイバーシティ社会を推進します。
『10年後までに新たに1万人の就労困難者が地域で社会資源となり、
経済循環の担い手となる仕組みを創ります』
ー クレド(行動指針) ー
1.自分の違いを認める
2.コラボレーションで取り組む
3.可能性を信じる
4.依存しない自立を目指す
5.自分らしさを大切にする
▶ コミュニケーション研修事業 ― 企業の抱えるメンタルヘルスの課題を解決 ―
・精神疾患の発症予防、生産性向上の観点からコミュニケーション研修を提供
・ 支援や育成に役立つ違いを価値に変える「ダイバーシティ・コーディネータ養成講座」
▶ 就労支援・相談事業 ― 新しい働き方の発見 ―
・働きづらさを抱える方、就労に困難を抱える方やご家族等の相談・コンサルティング
・就労支援事業所・支援者と連携した就労支援コンテンツの提供
▶ 共感留学プログラム事業 ― 違いを楽しむコミュニケーション ―
・属性の異なる人々を結び付けお互いの違いを価値に変え、社会に表現する場づくり
・ 五感を最大限に活用したコミュニケーション創造、「暗闇三昧プロジェクト」など
・ 共感留学プログラム2013
共感留学基金とは?
「違いを価値に変える」を理念に活動する一般社団法人日本ダイバーシティ推進協会では、当プログラムの運営資金の一つとして「共感留学基金「愛称:きょうりゅう基金)を設置しています。
生活困窮にあるがゆえに、思うように就職活動や職場実習ができない方々に当プログラムは無料で中間的就労の場づくりとして、座学+実践の場を提供しています。
そのため、参加者(留学生)の交通費補助、印刷製本費、会場レンタルなどの賃貸借料、当事者の事務局アシスタント謝金などの必要経費は、自己資金、助成金、寄付金をもとに毎年運営しています。
当協会の理念や共感留学プログラムに共感してくださった皆様の善意あふれるご寄付を「きょうりゅう基金」として積み立てて、永続的なプログラム展開に活用させていただくのが「きょうりゅう基金」の目的です。
当プログラムから、これまで歩みだせなかった一歩を歩みだしている方々が多くおられます。心の壁、交通費の壁、課題は様々ですが、「働くことをあきらめかけている人」が、もう一度チャレンジするきっかけとなっています。
一口500円から受け付けておりますので、皆様からのご寄付での「共援」をお待ちしております。
現在の寄付金総額
2015年3月31日まで、来年度実施予定の「共感留学プログラム2015」に対するご寄付を受け付けております。
2014年10月18日現在
寄付者累積数 5名
寄付金累計額 171,700円
ご寄付をご検討いただいている皆様へ
ご寄付をご検討いただける方は、日本ダイバーシティ推進協会ホームページより詳細をご覧ください。
http://j-dna.org/support.html?support=funds
2014年内には、クレジットカードでもご寄付いただけるよう準備を進めて参ります。
基金に関するお問い合わせ
一般社団法人日本ダイバーシティ推進協会 担当 久保
〒453-0041 愛知県名古屋市中村区本陣通5-6-1地域資源長屋なかむら
Tel/Fax 052-446-5584
E-mail info@j-dna.org
《 実行委員会メンバー 》
〔 旅先案内人 〕
肥後道子(和声)/久保博揮
〔 世話人 〕
谷口正信/小池恭子
〔 グラフィックデザイン・WEBデザイン 〕
村上結実/村上拓也(エスラウンジ)
〔 運営協力 〕
株式会社 Noto カレッジ 特定非営利活動法人 軽度発達障がい支援協会
〔 企画・運営 〕
共感留学プログラム 2014 実行委員会